ロボットハンドのアクチュエータに形状記憶合金(SMA)を採用し、従来にない多自由度・軽量なロボットハンドおよび
及び義手の実現を目指しています。
 
 また、油圧を併用することで速い動作が可能な新たなアクチュエータの開発も同時に行っています。 

  





(c) 2010 N.I.T Mechanical Engineering, Nakazato Labo, All rights reserved.