ロボットハンドのアクチュエータに形状記憶合金(SMA)を採用し、従来にない多自由度・軽量なロボットハンドおよび
及び義手の実現を目指しています。
また、油圧を併用することで速い動作が可能な新たなアクチュエータの開発も同時に行っています。
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