システムエンジニアリング演習

System Engineering and Exercise

辻村 泰寛、神林

情報工学科 選択 単位 年秋学期

 

【授業の目的】「アルゴリズムとデータ構造基礎・演習」で学んだ要素技術を応用して、より規模の大きな実用に近いソフトウェアを開発する技法を学ぶ。具体的には、オブジェクト指向プログラミングの基礎を学習するとともに、Java 言語によるグラフィカルユーザインタフェースの構築方法も体得する。学期の後半は演習主体として、各自が選択するプロジェクトに取り組むこととする。どのようなプロジェクトを選択するかは、進度を勘案しつつ授業の中で指示する。

【テキスト】足立理一、「基礎からのJava2」、工学社

【評価の方法】出席と課題に対する成果物の評価

【授業計画】

1 (10/ 7)      ガイダンスと復習

2 (10/14)     オブジェクト指向プログラミング(1):クラスと継承

3 (10/21)     オブジェクト指向プログラミング(2):インタフェース

4 (10/28)     ライブラリを利用したGUI の実現(1):イベント処理

5 (11/11)     ライブラリを利用したGUI の実現(2):Swing

6 (11/18)     JSPとサーブレット、そして開発計画書の作成

            開発計画書の雛形 学習報告書の雛形      昨年の企画書の例(開発目的)

7 (11/25)     開発計画書の作成・提出

8 (12/2)        分析・設計

9 (12/ 9)      分析・設計

10 (12/16)  設計仕様書の作成・提出

11 ( 1/13)    課題作製

12 ( 1/20)   課題作製

13 ( 1/27)   課題作製と課題の提出(つまり締め切り!

                                 表彰される人々

 

【備 考】2年春学期に「アルゴリズムとデータ構造基礎・演習[Javaクラス]」を履修した学生を優先する。

【教 室】火曜4時限目は全員が“マルチメディア教室”で講義、同5時限目は“Aクラス(神林,情報処理演習室1)”および“Bクラス(辻村,情報処理演習室2)”に分かれて課題演習を行う。

 

作成2003101日 神林・辻村