情報処理T(金曜5時限)

担当:神林 靖

 

 コンピュータとインターネットの歴史を織り交ぜながら、将来経済学を学ぶ上で必要となる数理統計手法をPC上でどのように使用するかを習得する。必要な線形代数については解説するが、高等学校卒業程度の数学と英語は理解していることが期待される。

 

教科書:「入門情報処理」山本喜一,JB企画 以下のURLからPDFファイルが参照できます。

http://www.yy.ics.keio.ac.jp/yama/textbook/textbook.html

 

1.コンピュータ入門(構造と動作)+電子メールでの自己紹介と感想

2.インターネットの歴史と仕組み(電子メールが届くまで)

講義で使ったPowerPointはこちら

3.Excelによる統計処理

(ア)  金銭出納帳

(イ)  売上管理のシミュレーション(回帰分析を含む)

集計とグラフの演習に使う各種データやフォームはこちら

シミュレーションの演習に使う各種データやフォームはこちら

(ウ)  行列計算

(エ)  線形計画法

これらについての説明や課題についてはこちら

4.Wordによる文書処理

英文と和文による読書感想文           (提出期限:授業最終日)

せっかく情報処理の授業を受けているのだから(ソフトウェア産業について知りたい人のために)、

In Search of Stupidity: Over 20 Years of High-Tech Marketing Disasters

Merrill R. Chapman, Apress(初版は、邦訳が出版されているらしい)

あるいは(もっと真面目な本を望む人のために)、

The Business of Software: What Every Manager, Programmer, and Entrepreneur Must Know to Thrive and Survive in Good Times and Bad

Michael A. Cusumano, Free Press(邦訳が出版されているらしい)

あるいはインターネットがどのように社会や国家を変えてきたか,どのようにネットワーク社会・国家に向き合えばよいのか考えたい人のために、

Consent of the Networked: The Worldwide Struggle for Internet Freedom

Rebecca MacKinnon, Basic Books

あるいは統計処理に興味のある人のために、       

データはウソをつく―科学的な社会調査の方法谷岡 一郎,ちくまプリマー新書

数学でわかる社会のウソ芳沢 光雄,角川oneテーマ21

あるいは(コンピュータソフトウェアに興味のない人のために)、

新帝国主義論」武者陵司,東洋経済新報社

人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」水野和夫,日本経済新聞出版社

マルクスの『資本論』フランシス・ウィーン,ポプラ社

あるいは(経済学よりも経営学に興味のある人のために)、

戦略経営の発想法」木村剛,ダイヤモンド社

あるいは(中国に特別の関心がある人のために)、

中国はチベットからパンダを盗んだ有本香,講談社α新書

なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか有本香,祥伝社新書

私は『毛主席の小戦士』だった」石平,飛鳥新社

中国はいかにチベットを侵略したか」マイケル・ダナム,講談社インターナショナル

中国大虐殺史−なぜ中国人は人殺しが好きなのか」石平,ビジネス

中国 歴史偽造帝国有本香,祥伝社

あるいは(中国ビジネスに特別の関心がある人のために)、

中国の嘘―恐るべきメディア・コントロールの実態 清漣,扶桑社

中国の闇マフィア化する政治 清漣,扶桑社

世界が仰天する中国人の野蛮 文雄, 宮崎 正弘徳間書店

あるいは、(環境問題に興味のある人のために、)

環境問題はなぜウソがまかり通るのか」武田邦彦,洋泉社

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」武田邦彦,洋泉社

環境問題はなぜウソがまかり通るのか3」武田邦彦,洋泉社

偽善エコロジー「環境生活」が地球を破壊する」武田邦彦,幻冬舎新書

暴走する「偽」環境ビジネス武田邦彦,ベスト新書

原発事故残留汚染の危険性武田邦彦,朝日新聞社

あるいは、(マルクス主義について覗いてみたい人のために、)(ちゃんと勉強したい人はこちら

『資本論』と私宇野 弘蔵, 櫻井 毅,御茶の水書房

マルクスの『資本論』」,Francis Wheen,ポプラ社

共産主義が見た夢」,Richard Pipesランダムハウス講談社

あるいは、(真摯な学生生活を送りたい人のために、)

私のマルクス」,佐藤優,文藝春秋

同志社大学」,佐藤優,光文社

あるいは、(目から鱗を落としたい人のために、)

『日本ダメ論』のウソ」,上念 イースト・プレス

日本文明最強の秘密」増田悦佐,PHP

日本はどれほどいい国か」日下公人,高山正之,PHP

『官僚は犯罪者』は世界の常識」高山正之,PHP

あるいは、(格差社会に興味のある人のために、)

プレカリアートの憂鬱雨宮 処凛講談社

格差社会論はウソである増田悦佐,PHP

あるいは、(教育問題に興味のある人のために、)

学校の先生が国を滅ぼす一止羊大,産経新聞出版

中山成彬はなぜ日教組と戦うのか伊藤 玲子,KKベストセラーズ

ヤンキー最終戦争義家弘介産経新聞出版

あるいは、(上記にまったく興味を持てない人で健全な常識を身につけたい人のために)、

悪と不純の楽しさ」曽野綾子,ワック

『モンスター新聞』が日本を滅ぼす高山正之,PHP

日本語が亡びるとき」水村美苗,筑摩書房

メディア症候群」西村幸祐,総和社

 

注意事項

1.出席は取る予定はないが、欠席した場合の責任は100%自己責任である。

2.他者のレポートのコピーは許されない。(意外と判るものである)(情状酌量ということはありえない)

3.課題は適宜発表される。遅れての提出は認めない。

 

質問等は、yasushi@hc.cc.keio.ac.jpで随時受け付けます。