気液相変化アクチュエータとは、液相から気相への体積変化を利用いたアクチュエータである。
アクチュエータは、金属ベローズ、作動流体(C5F11NO)とヒータより構成される。
内径9mmのアクリル管内を2.3mm/sで走行することができる。 (水温37℃、スイッチング周波数3.5Hz)
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