大腸内部の検査は、ファイバースコープを用いて検査されているが、大変痛みを伴い、腸内を傷つけるおそれがある。
本ロボットは、ゴム製のため、とても柔らかい。
内径33mmの豚の小腸内を29mm/sの速度で走行することができる
豚の小腸走行時の写真
実験走行管の内部映像
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