彩の国大学連携による住民の暮しを支える連携力の高い専門職育成 中間報告書
「彩の国連携力育成プロジェクト」が平成26年度で中間年を迎えたことを受け、これまでの取組成果や今後の課題を「中間報告書」としてまとめました。(PDF)
- 表紙
- はじめに
- 目次
- 1.彩の国連携力育成プロジェクトの概要 4ページ 表紙~1.PDF
- 3.彩の国大学連携による教育システムの構築について
- (1)4大学連携ワークショップ
- (2)学生による主体的共同学習機会の創出
- (3)学内報告会の実施
- (4)取組成果の地域社会への還元(講演会・研修会・報告会)
- (5)学会発表等を通じた大学間連携教育に関する普及啓発
- (6)ニュースレター・Webサイトによる広報
- (7)4大学教職員の連携による事業の推進 3.(1)~(3) 3.(4)~(7)
- 4.各大学における彩の国連携力育成プロジェクトの意義とこれまでの成果
- (1)埼玉県立大学
- (2)埼玉医科大学
- (3)城西大学
- (4)日本工業大学
- 5.評価委員会による事業評価
- 6.今後の展望 4.~6.
- 資料1 評価委員会説明資料 資料1
- 資料2 公衆衛生学会シンポジウム資料
- ・地域基盤型IPE(専門職連携教育)による連携力の育成 趣旨説明
- ・彩の国発地域基盤型IPE 4大学連携力育成プロジェクトの目指すもの
- ・地域ニーズに応える薬剤師の育成 資料2-1
- ・保健医療福祉分野のIPEに建築系学生が参画する意義と可能性
- ・地域基盤型の専門職連携教育と公衆衛生の人材育成 資料2-2
- 資料3 学会発表演題一覧 資料3
埼玉県立大学(編)『IPWを学ぶ-利用者中心の保健医療福祉連携』
本学の連携と統合科目群や大学院教育に活用し、また様々な保健医療福祉の教育・研修の場で活用していただくための教科書を、教員や関係者の皆さんの力で執筆しました。
- 〇埼玉県立大学(編)『IPWを学ぶ―利用者中心の保健医療福祉連携』中央法規出版 2009.4
過去の報告書
2005年度現代的教育ニーズ取組支援プログラムの取組成果について、報告書をまとめました。(PDF) ※現在整備中
- 〇平成18年度「インタープロフェッショナル演習(IP演習)」事業報告書
- 〇平成19年度「保健医療福祉の専門職連携教育」報告書
- 〇平成20年度「保健医療福祉の専門職連携教育」報告書