彩の国連携力育成プロジェクト [サイピー]

ここでは、保健医療福祉及び建築など各分野の方々にインタビューを行い、連携して仕事をすることの楽しさや課題、そして本プロジェクトに対する期待などを語っていただきます。

2014年度

• 臨床検査技師の立場から考えるIPW

　　　　 埼玉県立大学　保健医療福祉学部　健康開発学科　検査技術科学専攻　田嶋明彦　講師

• 『感情労働』を越えて、手を携えて歩む専門職連携

　　　　 埼玉県立大学　保健医療福祉学部　社会福祉子ども学科　朝日雅也　教授

• 新たな一歩の先にあるもの

　　　　城西大学　薬学部　薬科学科　田村麻衣さん

2013年度

• 一人ひとりに望ましい生活空間をデザインするために

 　　　　日本工業大学　生活環境デザイン学科　瀬戸眞弓　教授

• 専門職連携で「自ら学ぶ力」を

　　　　 埼玉医科大学　米岡裕美　講師

2012年度

• 4大学連携は多職種の「同期」を作る絶好の機会
  　くりの木薬局（有限会社フォレスト調剤）管理薬剤師　山﨑あすか　さん
• 若い世代が「チーム」意識を持てば、医療の未来は明るい
  　霞ヶ関南病院　伊藤　功　病院長
• 自分の考えをしっかり伝え、相手の意見を尊重する経験を
  　霞ヶ関南病院　作業療法士　三木静加　さん
• 支援が必要な当事者たちが、腹の底から笑えるように
  

  　栗林福祉建築事務所

  栗林稔昌　さん

• チーム医療に不可欠な「対等な関係性」を学ぶ機会に
  　埼玉医科大学総合医療センター

  薬剤部　係長

  市場仁子　さん

• 多職種への理解は、自分の専門性の理解にもつながる
  　春日部市立病院　地域医療連携室　ソーシャルワーカー　宇田川真季子　さん
• 学生たちに、福祉空間のリアリティを獲得してほしい
  

  　日本工業大学　生活環境デザイン学科

  勝木祐仁　准教授

• ＩＰＷ実習で「現場」と「異なる視点」を知った
  　日本工業大学　生活環境デザイン学科　2年（2013年2月時）　村上光明　さん